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村岡正啓
  同志社大学商学部卒業。
(株)大沢商会を経て、
1985年 人材派遣会社創業。
1997年 アソート(株)設立。

趣味:ラグビー、ゴルフ、映画、読書
PRESIDENT COLUMN
 
2021.04.27 無理をしない
2021.03.25 「能動的に」
2021.02.25 「軽く」
2021.01.26 「次に、備える」
2020.12.24 「制約と自粛」
DATE 2021.02.25
TITLE 「軽く」

元来物事の受け止め方に少々雑さ、粗さ、早とちり、などが相混ざって究極は理解が足らない?ところが多々あって、随分と誤解やあらぬ損失や、不興を囲って来たのではと思っています。

要は、すべては否定的から捉えた見方をせずに、一旦は肯定的な姿勢で捉える事が、幼少期からの積み重ねというか習性でいまもその流れを崩していません。
よく自分でも懲りずに三つ子の魂を枯らさず保っているなと思っています。通常、これは「重い」のではないか、これだけの「重さ」があるのだから、誰もが、この「重さ」では耐えられないかも、とか、人によっては様々ですが、個々の自分の目分量で「重さ」を測っての判断に妥当性を見出しているかのように思えます。
その、目分量の「多寡」、や「重さ」の重みをそのまま疑念の余地なく自然体で受け入れてしまうという、半ば当然のごとくそれらに対処していくことが至極当たり前であるかのように素直に納得してしまうのが常であったように思っています。

苦労は買ってでもせよ、と言いますが、初めは気が付かずにただただ唯唯とその「重さ」に対峙しているうちにとんでもない、落とし穴が仕掛けられて、思わぬ窮地に陥ることもあり、大変な労苦に見舞われたりもします。が、しかしそれらの絶えざる艱難に遭遇することが、新たな鍛錬を促し、其れを乗り越えるエネルギーを招き、次の成長や進化の礎を築くのではと深く考えさせられます。「軽く」受け止めて、重く生きることも大事かと。

 

 

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