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村岡正啓
  同志社大学商学部卒業。
(株)大沢商会を経て、
1985年 人材派遣会社創業。
1997年 アソート(株)設立。

趣味:ラグビー、ゴルフ、映画、読書
PRESIDENT COLUMN
 
2021.03.25 「能動的に」
2021.02.25 「軽く」
2021.01.26 「次に、備える」
2020.12.24 「制約と自粛」
2020.11.30  「我慢と辛抱」
DATE 2021.01.26
TITLE 「次に、備える」

いついかなる状況に遭遇しても泰然と構えることは至難の業ではないかと思っています。災いは予期せぬ状況で襲ってくるものと、あらかじめ予測、予知できるものとに分けられます。

自然の脅威としての、地震や暴風雨、暴風雪、大洪水、土砂崩れや雪崩、高温化による熱中症、火災、等々、生活の身近なところに容赦なく漂っているような感じがします。中でも予知がいまだ十分でない地震に加え、今や目に見えない新たな「感染症」ウイルスの拡大は、あらたな脅威として昨年初頭来、世界的な行動抑制を招いてきています。ヒトを媒介とするウイルスの特性は、勢い本来の人間としての日々の当たり前の世界に大きな制約を加えて来ています。
その制約下での様々な対応、対処策が、一つの進歩となって社会への変革を徐々にではありますが、促進しつつあるように思います。その変革しつつある現象を肌で感じながら、随所に「次に備える」べき情況は如何にあるべきか、何が必要でどう準備するか。どのような手立てを講ずべきか等々、此の時期だから問われているような気がします。

普段の、平穏な生活習慣においても、思いもよらない災難や、困難が待ち受けている場合もあり、余儀なく、考えや行動に制約が入り意図しない結末に導かれる場合もあります。如何ともしがたい環境に置かれる事は、何かの示唆と受け止め何事も前向きに、次なる行動がとれるよう、備えを怠りなく心掛けたく思っています。

 

 

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