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村岡正啓
  同志社大学商学部卒業。
(株)大沢商会を経て、
1985年 人材派遣会社創業。
1997年 アソート(株)設立。

趣味:ラグビー、ゴルフ、映画、読書
PRESIDENT COLUMN
 
2020.06.29  「非日常の世界」
2020.05.27  心象風景
2020.04.27  「潮目」
2020.03.31  至誠に生きる
2020.02.28  「半分半分」
DATE 2020.03.31
TITLE 至誠に生きる

人それぞれには、その人を取り巻く環境や、背景や価値観が抱合され、異質化しているのが通常です。理解しづらい、気むつかしい、得体が知れない、接点を探す手立てが見つからない。お互い知りえての時間が、まだ浅いときに総じて以上のように感ずるような事が往々にしてあります。

相互に理解の必要性が生じた場合は、それなりの相当の時間とエネルギーが必要とされます。こちらが想像を凝らして描いた形で投げても相手の意に染まず、まったく異質の想いもよらない形状で返されて来る場合も数多くあります。
そんな中でも、これだけは、いつも心に掛け、拘っていますのは、とことん誠意だけは失わない、嘘はつかない、誤魔化さない、迷惑はかけないとの想いだけは貫いて行こう。絶えずそれらを意識し、葛藤しながら、多くの方々との接し方なり、所作作法までの努力を積み重ねる事が、生きる基軸にしてきたように思っています。

たまさか、馴染めないまま、距離も遠のいたまま、近寄りがたい、旨く波長が合わないと絶えずすれ違いを繰り返しつつも、いつか、何気なしにその間の長い時間をまるで忘れたかのように双方の気脈が相通ずる場面に遭遇することもあります。
多分に時間をかけられ、生き様なり、考え方なり、身の処し方なり、立ち居振る舞いなり、相応の観察から導き出された来たからかも知れません。

 

 

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