会長コラムCOLUMN

いつも心がけていますことは「出会い」を大切にと心がけています。その出会いこそが、生きている証しだと思えるからです。

自然とのふれあいの中で、山々や、木々、川や野に驚きと感動に出会う楽しみは格別だと思っています。
「書籍など」を通じて昔日の世界や登場人物の語る言葉の数々に心がゆさぶられることなど何とも言えない心のひろがり感を体験させてくれます。
日々、人との出会いの中にも常に「学び」の場として多くの方々との、交流を深めていくことでそこに新たな発見や考え方なり自分にないものに大いに刺激を頂き成長へのエネルギーも感じることが出来ます。

そのような「生」への捉え方は、一番目としては、常に「前向きに」かつ、「真正面」から正直に物事に対し向かうようにしていることかもしれません。同時に、それぞれの出会いに際して「素直な心」で、その心象風景と観ることや感ずることでの大きな学びを得られるのではと思っています。
二番目としては「感謝の心」で常に接することが、大事だと思っています。つまり、素直で謙虚で感謝の心が汲んでこそ、そこに「学べる」～物事～を捉えることができるのだと思っています。

まだまだ、自分なりの心の持ち方なり人生の歩みの中で偏って固まった自分の既成の概念との戦いとに毎日、心砕いているような感じです。

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